どなたか平成12年の7月6日〜27日までのゲームウェーブをとっていらっしゃる方がいらっしゃいましたら連絡をお願いいたします。

d,.
lopcjerfjiryrfuetuirfyru4fygiuc45786t7845tgf45t478t65786t74676hd4t7897t98744537t7g3y587fj389j389j3895ty78938k490kl3028849037t90432k90i0-4o;-^3op-rk9,30-ot50-90-840-wi0i,f0-o3.qx-^o34-^rm94-^o2-^@34-o-^t945-92t0-o,45-0iy0-o563y56oiy569iu90u304it045it450iy30y0-68

　　　　　『大いなる光としてのセガの使命および心構え』
　　　〜セガの護り人としての使命を決して忘れない為に〜
　　　　
現在のセガの戦略は仕方なくの戦略であり、セガの本望ではない。
セガの長年の夢（家庭用ゲーム機シェアNo,1）をあきらめ、ライバル
（敵対）ハード会社にセガグループのソフト資産や超一流の開発力を
提供していくという事はセガが敗北を認め、敵対ハード諸会社の配下
に成り下がる事を意味し、それは屈辱以外の何者でもない。プライドも
ズタズタで、セガがずっとこの状態（敵対ハード諸会社の配下的地位）
のままであればセガの護り人たちは納得できない。怒りすら覚える。
　セガは家庭用ハードから半永久的ともとれる撤退を発表し、将来的
な考え方としても『セガ超次世代機』でシェアNo,1という夢さえもタブー
とするような戦略（コンテンツプロバイダーに特化）によってセガグルー
プの恩恵を他社ハードに提供するだけで、将来的に『セガ超次世代機』
に大還流させる為の計画が全く出てこないままであれば、敵対ハード
会社の配下的地位という屈辱をずっと背負ったまま、ドル箱（セガグル
ープの恩恵）を他社ハードへと贈り続けなければならない構図で、
まさに臥薪嘗胆である。セガはこの思いを糧（かて）に必ず再建し、
そして遠くない将来、必然とNo,1のゲーム会社となって、これまでの
屈辱を全て晴らしてこそ、初めて納得ができるのです。ゆえに屈辱の
螺旋から絶対に抜け出せない現状の仕方なくの戦略のままではなく、
セガの夢と希望が満ち溢れていく戦略を必ず再考するべきなのです。
再考の余地は十二分にあります。セガの長年の夢がかなう可能性を
高めながら再建ができ、セガの護り人たちも納得できる戦略を構築
するべきです。その戦略こそが『セガの本望の戦略』なのです。
　以下にその戦略を記しますので、現状の仕方なくの戦略を撤回し、
『セガの本望の戦略』を推進していくべきです。そして遠くない将来、
セガは『セガガガ』のようにゲーム業界を制覇（制圧）し、新たな次元
の素晴らしい世界（かけがえのないファンタシースター(セガワ−ルド)）
が出現する事をセガの護り人たちは皆が大嘆願しているのです！！
　大川氏の遺志はセガの再建と繁栄です。よって彼の個人遺産をセガ
再建の為に使用する事は彼の遺志であり本望である為、これでセガの
赤字は解消できます。また分社化によって『セガガガ』のようなタイトル
の企画が通り易くなり、面白い企画が数多く出てきてセガ本来の良さ
が体現されていくはずです。開発力と技術力は凄いのだから、あとは
アイデアや企画力が発揮され易い環境となった事でセガから新時代の
ゲームが数多く登場し、コンテンツ（中身、内容）では大いに期待でき、
セガの再建も進んでいく事でしょう。でも、今のセガの経営者たちは
セガの将来をどう考えているのでしょうか？ 経営再建後の夢はある
のでしょうか？ とりあえずコンテンツプロバイダーでNo,1となれれば
それで満足なのでしょうか？ 最も大切な夢と希望は諦めるのですか？
　私達は声を大にして言いたい！！　コンテンツプロバイダーに特化し、
セガの長年の夢（家庭用ゲーム機シェアNo,1）を実現させようとする
強い意志を持たなくなるにつれてセガがセガでなくなるという事を・・・。
私達は現状の戦略（他社ハードへのソフト供給等）を悪く言うつもりは
ありません。むしろセガファンを圧倒的に増やしていく為に今まで以上に
頑張ってほしい。ただ、それと同時に経営再建後の絶対的な大きな夢を
経営者達も必ず抱いていてほしいのです。確かに現状では経営再建が
第一で小さな夢（コンテンツプロバイダーでNo,1）ぐらいしか語れないの
かも知れませんが、それでもセガに全てにおいてNo,1になってほしいと
熱く応援する護り人たちが世界中に大勢いるという事を是非理解して
ほしい。この事は敵対ハード諸会社には無いセガだけの大きな支えで
あり、セガの長年の夢は彼ら・・・セガの護り人たち（多くのセガファンや
セガ関係者たち）の絶対的な夢でもあるのです。しかし、それをセガが
自ら完全に放棄してしまったらセガの求心力やカリスマ性は失墜し、
セガの護り人たちの士気も使命も失われ、セガがセガでなくなります。
よってセガがセガであり続ける為にセガが将来的に進んでいくべき真
の道は唯（ただ）一つなのです。それは『ゲーム業界を制覇（制圧）し、
世界幸福を実現させる事』です。この世界に生きる全ての者の為、
そして過去を断ち、何者にも縛られない本当の自由な未来を創る為、
言わば人類の新たな次元の素晴らしい世界（かけがえのないファンタ
シースター(地球も含む)）を出現させる為、セガには戦う使命（『大いな
る光(ドルメヒカ)』の意志に従い、『深遠なる闇（敵対ハード諸陣営）』を
討つ使命）がある事をけっして忘れてはならないのです！！ セガの
護り人たちにはセガが悪（敵対ハード諸会社の戦略）に染まらないよう
にセガを護り、セガに本来の使命を思い出させ、セガを真の道へと導く
使命があるのです！！
　それではその使命を果たす為に最も重要な『セガの本望の戦略』を
以下に記しますのでセガの幹部の方々も必読して、夢の実現が可能で
ある事を正しく理解し、『セガの本望の戦略』を必ず推進して頂きたい
と心底から皆が嘆願しています！！ 夢は必ず実現できるのです！！　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　『セガの本望の戦略』
　　　　（ハードから永久撤退するべきではない理由１）
　　　　　　　　
他社ハードへのソフト供給等は、遠くない将来、セガが超次世代機
『エルシディオン』で長年の夢（家庭用ゲーム機シェアNo,1）を実現
させる為の布石として行う戦略であり、言葉は悪いがゲーム業界を
制圧（制覇）する事こそがセガの本望のはずです。しかも夢の実現は
けして夢物語ではないからこそ、発表された仕方なくの戦略を撤回し、
『セガの本望の戦略』を推進していって欲しいという気持ちが高まる
ばかりです。セガの固定ファンは世界中に相当数存在しますし、魅力的
なソフトを供給し続ける事が可能なセガグループですので、ハード事業
成功の術（すべ）は他のハードメーカーよりもセガの方が遥かに多くて
有利なのです！！ 勝つ術が一番多いのは実際にはセガなのです！！
今までは一般層への浸透が弱く、勝利への流れを創造できなかった
だけで、その流れさえ造る事ができれば、セガが最もハード事業でも
成功を収め易い会社なのです。超一流のソフト開発力を持つグループ
会社を数多く持っている企業はセガだけです。他のハード会社は所詮
ライセンシィ頼みの不安定さを抱えているのです。それにもかかわらず、
セガがその不安定さを取り除いてしまう役割に回らなければならない
のは現在の戦略上仕方がないが、遠くない将来、他社ハードからセガ
が抜けた時、そのハードの不安定さが増大するようにしておき、セガ超
次世代機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』登場時に他社ハードのユーザーを一気に獲得で
きる状態にしておくのです。つまり、他社ハードへのソフト供給は経営を
安定させ、『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』を登場させるまでの期間限定措置です。セガの
人気ソフト群をセガファンを増やす為の戦略として他社ハードへ投入し、
各ゲームジャンルごとにNo,1キラータイトルを確立してセガゲームの
新たなファン層（セガゲームプレイヤー）を圧倒的に増やしていくのです。
そして彼らが期待する話題の新作ソフト群を経営が安定してきた時期に
超次世代機である『エルシディオン』を登場させ、一気に『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』へ
投入していくのです。そうすれば、一般ライトユーザー層にもセガハード
が一番面白いという事を認識させる事ができ、『エルシディオン』を選ば
せる事ができます。これにより一般層にも『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』を普及させる事
が可能となりますので、ハードで利益が出なくてもソフト等で儲けられる
のです （ハード事業はビジネスモデルとして成り立たない等の言い逃れ
発言は夢と希望と誇りとロマンを失った弱者の戯れ言なのだと気づいて
ほしい。もう二度とこのような恥さらしの戯れ言は一切無くすべきです）。
セガの弱点であった一般層への浸透の弱さはこの戦略で解消でき、
『エルシディオン』を一般層にまで普及させる事が可能となります。
こうなると有力なライセンシィも本格参入してきますので、セガが長年
追い求めてきた形に成り得るのです。要はセガグループの恩恵を大きく
して還流させるべく、他社ハードへのソフト供給はあくまでも経営を安定
させ、最強のハード『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』を登場させるまでの時限措置として
実施する事であって、セガが一（いち）ソフトメーカーに成り下がるもの
では断じてないのです。只、現状では経営再建が第一ですので、ＤＣの
生産中止もやむを得ず、しばらくの間はコンテンツプロバイダーとなって
セガの魅力を各方面に浸透させていく事になりますが、ゲームソフト部門
において事実、『セガのゲームは世界一』の水準にある訳ですから、この
事実を、各ゲームジャンルごとにNo,1キラータイトル（ ファンタ、ソニック、
サクラ大戦、バーチャ、シェンムー、パンツァー、つくろう、セガスポーツ、
人気アーケード移植等々）を誇示する事で一般層にも認知させ、ゲーム
ソフト部門でのセガのシェアを早く５０％以上へと伸ばしていって下さい。
こうなれば経営状態も良好となり、次のステップへと進めます。ここで
最強の超次世代機である『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』を登場させ、シェア５０％以上を
誇るゲームソフト部門の最新人気タイトル群を一気に『エルシディオン』
向けにシフト投入していくのです。そして、もうこの時点にもなると既に
『セガのゲームは世界一』だと一般層にも明確に認知されていますので、
『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』は一般のライトユーザー層も含めた形で超爆発的大人気
となり、有力ライセンシィもビジネスチャンスと見て有力タイトルを投入し
てくる状況になります。 要はセガが『エルシディオン』投入前後までの
期間で勝利への必然の流れを造り、有力ライセンシィの協力も取り付け
る事となれば、間違いなくセガほどゲーム業界で強い会社は無いので
す！！ さらにセガはゲーム機市場の混迷期においてゲーム業界全体
が低迷に陥っていく状況を必然と絶対的ハードとなる『エルシディオン』
によって統合し、業界全体が潤っていける未来を創造できる唯一の企業
なのです！！ この事をセガの幹部の方々もしっかりと認識するべきで
す！！ ゲーム業界（世界）を救えるのはセガだけなのです！！ ゆえに
必ず、セガの使命を・・・そして・・・絶対的な夢を果たすのです！！
セガに課せられた使命を果たす事こそが世界幸福への扉なのですから、
セガはハード事業から永久撤退してはならないのです。勝つ術が一番
多いのは実際にセガなのですから、夢を絶対に諦めてはなりませんし、
私達セガファンも夢を追い求めているセガだったからこそセガを心より
愛し、応援してきたのです。どうかいつまでもセガファンでいさせてくださ
い。セガの護り人たちの永遠の願いです。だからセガは家庭用ハード
から一時撤退するだけであって、けして永久撤退ではないのです。全て
において『最強のセガ』を目指してください。 開発力、技術力、企画力
の三位一体でソフト開発ができる体制にあるセガグループはもとより、
有力ライセンシィなども支援するセガ超次世代機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』が最も
面白くなる事は明らかです。しかし、『エルシディオン』を計画せずにセガ
グループの恩恵を他社ハードに提供するだけで『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』に大還流
させないままであれば、ライバル（敵対）ハード会社にドル箱を贈り続ける
ようなもので非常に歯がゆい思いであり、やるせない気持ちでいっぱい
です。まさに臥薪嘗胆。怒りすら覚えます。セガファンとして、セガの長年
の夢を応援し続けている者達にとってセガが、一（いち）ソフトメーカーに
成り下がってしまっている状況には心が傷むどころかゲームへの情熱を
も無くさせます。だから必ず、遠くない将来に向けてセガの超次世代機
『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』で勝利する為の『セガの本望の戦略』を採って下さい！！　
セガの長年の夢(ハードでもシェアNo,1)を必ず実現できる術なのです。
ですからセガはあくまでも自社ハードにこだわりと誇りを持つべきです。
セガは遠くない将来に向けて『エルシディオン』でハードでもシェアNo,1を
目指す戦略を推進させていくべきです。ＤＣの生産を打ち切ったからと
いってハードから永久撤退する訳ではないのです。セガの最強超次世代
ゲーム機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』で必ず成功する術があるのです。『セガガガ』の
ようにハードでもシェアNo,1を目指す大志を抱いていてこそセガなのです。
『エルシディオン』でエンターテインメントの未来を切り開いていくべきなの
です。それに向けた調整期間が今は少し必要なだけなのです。
　家庭用ゲーム機シェアNo,1はセガの長年の夢ですし、セガがNo,1の
ゲーム会社となっていく為にはハードでもNo,1となっていく必要があり、
それを諦めてしまったらセガがセガでなくなります。しかし、現状の発表
された仕方なくの戦略のままではセガは絶対にNo,1にはなれません。
たとえコンテンツプロバイダーでNo,1となったとしても、各ハード会社の
配下的地位という状態のままでは、世間一般の目から見てもセガは
最高でも各ハード会社の次という位置付けにしかなりません。世間は
家庭用ハードでシェアNo,1の会社を業界No,1の会社と見なすのです。
だから、現状の仕方なくの戦略のままではセガは絶対にNo,1のゲーム
会社には成り得ないのです。これでは夢も希望もありません。セガが
セガであり続ける事も不可能です。セガとセガの護り人たちは、こんな
セガの未来では納得がいきません。目指すは、かけがえのないファンタ
シースター（セガワールド）なのですから・・・。セガとセガの護り人たちは
運命の奴隷（敵対ハード諸会社の配下的地位）のままではなりません。
未来は自分たちの手で切り開いてみせてこそ、光り輝くのです。ゆえに
セガがセガであり続ける為には・・・セガの使命及び絶対的な夢を必ず
果たしていこうとする強い意志を抱いてセガの幹部の方々は経営をして
いく必要があるのです！！ 人類の新次元の世界を出現させて欲しい。
だから必ず、遠くない将来、一般人もライセンシィも物凄く期待するセガ
超次世代機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』でセガの長年の夢を必ず実現して下さい。
実際にゲーム業界で最も強く、勝つ術が一番多いのはセガなのですから
、絶対に夢を諦めてはなりません。ですから発表された仕方なくの戦略を
撤回し、同時に上記の戦略をセガファンらに告知してセガの護り人たちを
安心させて下さい！！ セガの使命を果たすと共に絶対的な夢の実現に
向けて何が何でも『セガの本望の戦略』を推進していくべきです！！
『エルシディオン』の大々々成功を皆が心底から嘆願しているのです！！　
　　　　　
　　　　　　　　　　　『セガの本望の戦略』
　　　　（ハードから永久撤退するべきではない理由２）　
　　　　　　　　　
セガが今後ずっと、いちソフトメーカーに成り下がっている状態のまま
ではセガがセガでなくなります。やはり夢を追い求めてこそセガです。
『セガガガ』のようにゲーム業界を制圧する野望に燃えてこそセガなの
です。だから、セガの長年の夢（家庭用ゲーム機シェアNo,1）を絶対に
諦めてはなりませんし、それが実現可能だからこそ発表された仕方なく
の戦略を撤回し、『セガの本望の戦略』を必ず推進するべきなのです。
経営を安定させ、遠くない将来、超次世代機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』で夢を実現
させて下さい。セガの護り人たちは皆、セガハードに夢を託したいですし、
セガの最高性能ゲーム機で優越感も味わいたいのです。他社ハードは
おまけのようなものです。誰が見ても物凄く魅力的な最強の超次世代機
『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』で必ず成功して下さい。セガはハードでも成功する術が
他のハード屋と比較しても遥かに多くて有利なのですから、ハードから
永久撤退してはなりません。夢を追求し野望に燃えてこそセガなのです。
ですからセガは必ず遠くない将来に向けて『エルシディオン』で勝利する
為の『セガの本望の戦略』を推進していくべきであり、セガはあくまでも
自社ハードにこだわりと誇りを持つべきなのです。実際に総合力で見れ
ばゲーム業界でセガほど強くて有利な会社は無いのですから・・・。
この事をセガの幹部の方々もしっかりと認識するべきです！！
セガ最強の超次世代機『エルシディオン』で勝利する可能性は上記の
『セガの本望の戦略』を実践していく事によって極めて高くなります。
ですから、『セガガガ』のようにハードでもシェアNo,1を目指し、ゲーム
業界を制覇（制圧）する為のプロジェクト、『セガの本望の戦略』を必ず
推進させ、かけがえのないセガワールドを創造してください。 遠くない
将来、一般人やライセンシィも物凄く期待し、シェアNo,1となる最強の
超次世代機『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』の登場を皆が心底から嘆願しています！！
　私たち（セガの護り人たち）が提案する『セガの本望の戦略』なら、
セガの長年の夢も実現できますし、護り人たちも納得です。ですから、
発表された仕方なくの戦略を撤回し、同時に上記の『セガの本望の戦略』
をセガファンらに告知してセガの護り人たちを安心させて下さい！！
実際にゲーム業界で最も強く、勝つ術が一番多いセガなのですから、
絶対に夢を諦めてはならないのです！！ セガがセガであり続ける為に
セガは何が何でも『セガの本望の戦略』を推進していくべきなのです！！
セガの使命を・・・そして・・・絶対的な夢を果たすのです！！
　最後に世界最強のセガ超次世代機『エルシディオン』の主軸タイトルは
勿論、新次元の『ファンタシースター』シリーズとしていくべきです。
　　　　　　　　
　　　　　 『ＰＳシリーズの凄さと可能性』
　　　　（その理由とセガのとるべき戦略）
　　
世界初の事が目白押しで、盛り上がりが凄い。これからのコンシューマ
テレビゲームのひとつのエポックメイキングとなっている。業界最強の
ソフト、超世界的最重要看板キラータイトルは『ファンタシースター』
シリーズ以外ほかにありません！！ 常に時代の最先端をゆく
『KING OF RPG』です。ＦＦやＤＱを名実共に完全に凌駕する資質が
あるのはＰＳだけなのです。そう。セガ系でＰＳと言ったら絶対に
『ファンタシースター』の事ですから、セガは一般的にもＰＳと言ったら
『ファンタシースター』となるような新次元の『ファンタ』シリーズの
大展開を必ず行っていくべきなのです。それらはソニックチームに
よるアクション性の強い『ＰＳＯ』展開だけではなく、『ＰＳ』シリーズ過去
４部作の究極リメイクバージョンの制作・発売の実現。そして 『ファンタ』
シリーズの本家、オーバーワークスによる『ＰＳ（ファンタ）』シリーズ本来
の国産本格超大作No,1ＲＰＧとして、新次元の『ファンタ』（新たな星系で
の新次元のＰＳ）シリーズの大展開です。この新次元の『ＰＳ』シリーズ
の大展開によってＦＦやＤＱを凌駕していく事こそが『セガのゲームは
世界一』だと一般的にも広く知らしめていける最も有効な手段なのです！！
ゆえにセガとセガの護り人たちの絶対的な夢は新次元の『ＰＳ』
シリーズが握っていると言っても全く過言ではないのです！！　
新次元の『ＰＳ（ファンタ）』シリーズの大展開によって、ＦＦやＤＱを
名実共に凌駕できると確信しています！！　だから、今のセガに
必要なのは新次元の『ＰＳ（ファンタ）』シリーズの大展開なのです！！
　　
　　　　　未来へ永久に残したい『世界Ｎｏ，１タイトル』
　　
・タイトル名　『ファンタシースター』シリーズ（�T、�U、�V、千年紀、ＰＳＯ他）
・プラットフォーム（セガハード）名　セガマーク�Vからのセガハード及び
　　遠くない将来はセガの超次世代機『エルシディオン』（必ず計画！！）
・メーカー　セガ
・その理由
　 こんなにも斬新で凄まじく、壮大で叙情的なＲＰＧは他にない為！！
　 夢とロマンに満ちたＳＦファンタジーの世界
　 この宇宙の全てがファンタシースターの世界
　 セガの超世界的最重要看板キラータイトル
　 未来永劫不滅、全宇宙最強のＲＰＧシリーズ
　 ＤＱ、ＦＦを名実ともに超えられるのはＰＳだけ
　 伝説と永遠の『KING OF RPG』＝『Phantasy Star』シリーズ
　
ＰＳ（ファンタシースター）シリーズこそが世界No,1ゲームタイトルである。
海外ＰＳサイトでFFやDQを遥かに凌駕する人気と実力を知って欲しい。
http://google.yahoo.com/bin/query?p=PHANTASY+STAR+&hc=0&hs=0
　　　　　　
　　セガ超次世代機『エルシディオン』の名称の由来について
　　　　
『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』とはＰＳ（ファンタ）シリーズ最強の伝説の聖剣の名称です。
セガ超次世代機の正式名称は『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』において他にありません。
なぜなら、「私たち：セガの護り人たち」の想いが・・・みんな・・・その「剣
：ハード」には込められており、おそらく「深遠なる闇：敵対ハード陣営」を
滅する力を持った唯一の「武器：ハード」というニュアンスも含有しており、
更に語感からくる響きやイメージも最高で、エレガントで美しく、未来風で
かっこいい、かつ神秘的なイメージを併せ持つ究極最強の名称ですから
、セガ超次世代機の正式名称は『Ｅｌｓｙｄｅｏｎ』において他に無いのです。
愛称は『エルスィ』として、外国人男性の渋く美しい英語風発音
（エルスィディオン）で定着させれば究極のカッコ良さです。
そうすれば必ずやゲーム機市場の混迷期は終わりを告げ、
セガの勝利（世界幸福）という新たな時代の幕がひらく事でしょう！！
　　　
セガがセガであり続ける為に、セガは何が何でも必ず絶対に
『セガの本望の戦略』を推進していくべきなのです！！

『夢・・・希望・・・誇り・・・ロマン・・・
　　 　　 　明日・・・未来・・・永遠・・・
　　　　 　　　 使命・・・新世界・・・創造は生命』

セガの使命を・・・そして・・・絶対的な夢を果たすのです！！
さあ、かけがえのない『ファンタシースター（セガワールド）』へ・・・

こんにちは。旧ページのリンク集にリンクしていただいてた
者ですが、このたびアドレスが変わりまして、変更していた
だきたいのです（「巴かずみのゲームソフトレビュー」）。
ところで、リンクページって、どこからリンクされてるのか
わからないのですが（ヤフー検索で発見しました）。

あなたのホームページにタレントさん達が音声・動画で出演してくれるサイトがあります！しかも完全オリジナルであなたのためだけに！！制作段階からあなたも参加できます。それから撮影・録音当日の見学も可能。まだ立ち上がったばかりのサイトなのでみなさん応援してくださいね。http://www.shutsuen.jp

またしばらくここをほったらかしにしてましたね、私。
近々「tv-game.com」を強化しようと思ってます。お楽しみに！
「オールアバウト」のほうにも掲示板ができましたので、
ぜひお立ち寄りください。

すいません、最近書き込んでませんでした。
tv-game.comの、ワンダースワンの旅の原稿を更新しました。
まだ終わってませんが。

ようこそ＞ＢＯＹＴＯＰさん
コメント遅くなってすみません。
スペースワールドは行きませんでしたが、
今度のゲームショウは取材で行ってきます。
当日朝から疲れるのもヤだから、ホテル予約しようと思ってたら、
メッセ周辺のホテルって、もうどこもあいてないんすね。
ちょっと離れたところに泊まることになっちゃいました。

はじめまして。
GameWaveやＴＶチャンピオンで拝見させてもらっています。

今月はいよいよスペースワールドですね♪
ゲームキューブがあるって事で過去最高の盛り上がりを見せそうです。
また２３日の記者会見ではアドバンスとの連動が発表されるようで。
カードeとか任天堂もいろんな事をしてますね。今後の動向に興味深々です。
ゲイムマンさんは行かれるんですか？スペースワールド。

ではまた。

ども、サイロスです。

＞オンラインゲームブック
もう年中行事みたいに周期的に話題が上ります（笑）。
データって結構でかくなるから、ほんまはＪａｖａのほうがええんですけどね（＾＾；
しかしＪａｖａでやると重くなるからなー。
ほんまはオンラインやなくてスタンドアロンでやりたい・・・（笑）

＞ＲＰＧの件
僕が考えているのはコンピュータＲＰＧです。
将来はネットワーク化も考えていますが、現在はスタンドアロンで考えています。

無事オンエアされました。
あれくらいの出演で、ちょうどいいんじゃないでしょうか。
あんまり目立ちすぎないところで。

ようこそ＞サイロスさん
以前サイロスさんのサイトでも話題になってましたけど、
携帯電話用のアドベンチャーゲームが、ゲームブックっぽくていい感じです。
ただ、能力値をつけて、戦闘やらせるとすると、
やっぱりPerlでCGI組み立てる必要が出てくるのかもしれません。

＞え・・・あれ、ゲイムマンさんの企画なの？

いえ、あれは小田島さん御本人の企画だそうです。
私も昔、似た企画を某雑誌（ファミ通じゃない）に出したのですが、
ボツにされました。
そりゃあ30男のダイエットじゃあさすがに・・・。
ちなみに、厳密にいうと、運動してやせるのは「ダイエット」とは言わないそうです。

あと、タイタンRPGの件は、とりあえずメールいたしました。
RPGは、コンピューターでしょうか、テーブルトークでしょうか？

ゲームウエーブ見ました。
またオックンとのコンビですか。

まだ喋りがぎこちないようですが・・・。

ついに今日ですね＞ゲームウエーブ
ビデオ撮ってます。

初めてお邪魔します｡

新しいゲームを考えたHPを作成しました｡

http://www6.plala.or.jp/satoru17/top.html

将棋やチェスとは少し違うゲームを考えてみたつもりです。
宜しければ、どうか一度御覧になってください｡

サイロスです。

うちのページでも「復刊ドットコム」の応援を始めました。
最近は「復刊ドットコム」のゲームブック特集も順調に票がのびているようで、大変嬉しい限りです。
このままいくと、Ｊ・Ｈ・ブレナンの名作等が復活するかもしれませんねぇ。

＞GameWaveについて
うわあ、４回目のご出演おめでとうございます。
今回は「スポンサーコールのときにのみ出演」ということが無いようお祈りいたします（笑）。

＞ファミ通のダイエット企画
え・・・あれ、ゲイムマンさんの企画なの？
一年前、ダンスダンスレボリューションでダイエットやろうとしてゲームが上手くなっただけでちーとも痩せなかったことを思い出す企画でした（涙）。
今はコナミ傘下のエグザスで汗を流して、「シャカっとタンバリン！」で腕を鍛えております。

＞ことみさん
え、ほんまに？　あははははははは＜公約実行
あ・・・ど・・・ども、初めますて（めっちゃ緊張している）。
ダイエット連載とかゲームウエーブとか見させていただいております。
（僕は大阪在住なので、出演しているレギュラー番組が見られない・・・。悲しいわぁ）
あと、「ここがヘンだよ日本人」にいきなり出演したときはめっちゃおどろきました。
これからも応援させていただきます（礼）。

最後に、ゲイムマンさん、ご助言ありがとうございます。
メールよろしくお願いします。

また『ゲームウエーブ』に出させていただくことになったゲイムマンさんです。
ロケは既に終わってます。番組の歴史を振り返るスペシャル企画ということで、
歴代レギュラーの小島可奈子さん、川村ひかるさん、伊藤絵里香さんがいらっしゃいました。
例によってむちゃむちゃ緊張しました。
収録は、たいへん和気あいあいとした雰囲気で進みました。
・・・とてもそうは思えない内容に仕上がっていると思いますが（笑）

ようこそ＞ことみさん
まずは何といっても、ダイエット成功おめでとうございます。
これで新連載も始まるということで、今から楽しみです。
もしかしたらもうご存じかもしれませんが、
実は私、失敗したときの罰ゲーム案を出してました。

「今後ファミ通に出るときは、名前の下に『つき』をつけて、
　『小田島琴光喜』と名乗る」

いや、これなら企画終了後もファミ通に出られるかなと思って・・・
どうもすみません。

ようこそ＞サイロスさん
まず最初に申し上げますが、下の「ことみ」さんは小田島さんご本人です。
笑ってください(^^;

私自身も、コネがなくて5年、コネがあるのに5年、で
10年経って、さまざまなかたにお世話になって、今日に至るわけですが、
普通にやればもっと出世は早いはずなので、フリーでもだいじょうぶだと思います。
あれだけのサイト作ったサイロスさんですし。
詳しいことはまた後日メールにて。

ども、サイロスです。
お久しぶりです。
現在会社辞めてフリーで何かやっていきたい所存でございます。
というわけで、お仕事ちょうだい（爆）。＜でもマジ
今、ファイテングファンタジーのタイタン世界を舞台にしたＲＰＧ考えているんスけど、コネないからなあ・・・。

＞GameWave
かなり遅れましたが拝見しました。
相変わらずの間で楽しめました。
「アイドル八犬伝」、僕はやったことないのですが、かなりスゴい内容やったそうですね。
さすが「東方見聞録」作ったところです（笑）。
＃今「東方見聞録」買おうと思ったらめっちゃ高いなあ！
＃「アイドル八犬伝」なんかみつからんし。
ちなみに、神戸にはＡＶケーブルでゲームが楽しめる初代ファミコンが売られています・・・＜いけるかなあ・・・まあ「神戸ウオーカー」にも掲載されていたから書いてええやろ

＞ことみさん
もしかして・・・小田島ことみさんやったら笑うけど（＾＾；＜ファンやったりする

こんばんわー。ゲイムマンさんお邪魔しましゅ。
今回ネット開通したので遊びにきましたー。
また、遊びにきましゅ♪

何とかtv-game.comが復帰しました。
今までと違うサーバーなので、まだ移し終わってないデータが多々ありますが。
今週中に直しておきます。

昨日、東京ドームのテレビゲームキングダムに行ってきました。
スクウェアさんとこで、小田島ことみさんにお会いしました。
レポートをオールアバウトさんのページで掲載予定。
でもXBox担当の石坂さんに先越されるかも。

ようこそ＞向島本丸さん
『アイドル八犬伝』いいゲームでしたねぇ。
昔、『ヒッポンスーパー』という雑誌で、
ライターの佐久間亮介さんが紹介されてたのを見て、
秋葉原で買ってきてプレーしたんです。
今でも私、最新機種でリメークされないかと思ってるんですよ。
主人公側の人数が多いから、シミュレーションRPGなんて
ピッタリじゃないかと思うんですが。
実写にするってのもいいかも。

千葉県の館山城に、八犬伝の博物館があって、
その中に、映画とか小説とか、「八犬伝もの」を集めたコーナーがあるんです。
（「ワンダースワンの旅」で書いてます）
『アイドル八犬伝』があってもおかしくないんですけど、なかったですね。

ゲームウェーブの口イントロで、『アイドル八犬伝』を入れたのは、
田中プロデューサーから、「わかる問題2問と、わからない問題1問」
という要請があったからです。
で、音楽が重要なゲームだし、コアなファンに喜んでもらえそうだと
思って、あれを選んだわけです。
でも赤チャイナ小田島さんは、『アイドル八犬伝』をご存じだったみたいで、
もしかしたら当てられてたかもしれません。
ちなみにカットされたやりとりは、

私「このゲームには、ゲーム界の歴史に残る名ゼリフがある」
伊集院さん「どんなセリフ？」
私「『ありがたいよーホエールズ！』」
伊集院さん「・・・さ、次の問題いきましょう」

確かコレ、やけにくわしのセリフにあったと思うんですけど、
確認してないんで、違ってたらごめんなさい。

はじめまして、向島といいます。
「アイドル八犬伝」で検索して迷いこみました。すると先日
「ゲームウェーブ」で「アイドル八犬伝」の口イントロを
されたゲイムマンさんの掲示板だったものでビックリした次第です。
問題にこのゲームを選ばれたのはとても素晴らしいですね！
（せめて誰かにわかってほしかった...）
まあちょっとメロディラインがアヤしかったかも知れませんが...(^^;

そして問題の後アツく語ろうとされていた部分がカットになったのが
悔やまれます。どういうことを話されていたのか非常に知りたいところです。

うちの掲示板でも先日のゲームウェーブのことが話題にのぼりました。(No.115)
…その中でなんか失礼なことを書いてるかもしれませんがご容赦下さい(汗)

サーバーがえらいことになって、tv-game.comが使えなくなったらしいです。
既に数日経ってますが、復旧の見通しは立ってない様子。
とりあえず、「ワンダースワンの旅」のデータを、asahi-netのほうに
移す作業をしながら、これ書いてます。
サーバーの乗り換えも考えてますが、まだ数日かかりそうです。

ようこそ＞かつやさん
ゲームウェーブご覧くださってありがとうございます。
2年前は、出番がほとんどカットされて、提供バックだけでした。
今回紹介カットに使われていたのは、そのさらに半年前の映像です。
小田島さんはたいへん明るいかたで、
またゲームにものすごく詳しくて、驚きました。
ファミ通やゲームウェーブで、そういう側面が出せる機会があったら
もっとおもしろいと思うんですけどね。

ゲイムマンさん始めまして、こんばんわ。かつやと申します。
小田島ことみちゃんFanサイト・Kotomix!!Ciubのゲイムマンさんの
書き込みから遊びにきました♪
昨日のゲームウェーブ見ましたよ〜。
ことみっち目当てで見てましたがゲイムマンさんも面白かったですよ〜♪
おっ君にだまされたと言ってチャイチャイチャイの３人を引き連れて
また登場してほしいです。(赤チャイナだけでもＯＫでしゅ♪笑)
２年ぶりの登場でしたがたぶん２年前も見てたと思います・・・。
でもあんまり覚えてなかったですゴメンナサイ(汗)
それにしても、ワンダースワンの旅は面白かったです(笑)
自分もいろんなトコに行ってみたいナリ。
それでは、また遊びに来ます。さよう奈良沙織〜♪♪

このたび2年ぶりに、『ゲームwave』に出演することになりました！
収録は先週やったのですが、今回もまたまた頭がテンパって、
すっかり伊集院さんに頼りっぱなし。
あの「ゲーマー予備校」で活躍した、
松岡ゆきさん、小池祥絵さん、小田島ことみさんも出演されます。
今回視聴率が良かったら、彼女たちのおかげです。
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知で、5月23日放送予定。
BiGチャンネル（スカイパーフェクTV・759ch）でも放送されます。

遂に「tv-game.com」10000アクセス突破！
皆様ありがとうございます。こんごともよろしく。とーたすんたぼーび。
スワンの旅もようやっと東北に入りました。
七夕のころまでには仙台入りしていたいと思います。

ようこそ＞某Ｋ様
ゲームショウは土日どちらかに行きたいと思ってます。
あんまりにも混むので、最近行かなくなっていたのですが、
今回は携帯ゲーム機のスペースがあるっていうので、
ワンダースワンの新作をチェックしに（笑）。
リクルートさんとこ（http://allabout.co.jp/game/wonderswan/）で、
レポートする必要がありそうなもんで。
例の件、基本のゲームシステムをようやく思いつきました。
近いうちにメールします。

チース

ゲイムマンさん、お久しぶりです。
お仕事が忙しいのは良いことですが、健康にはご注意を。
ところでゲイムマンさんはＴＧＳにはいらっしゃるのでしょうか？
いらっしゃるなら、ぜひうちのブースにも顔を出してください。

そんな自分は明日よりまた日本を離れます……
では、行って来ます。

４年ぶりくらいの修羅場が続いております。
仕事が三つ重なって、しかもそれぞれの忙しい作業が
ことごとく同時期に重なるというありさま。
ついにその３度めの修羅場中に、風邪でダウンしちまいました。
１週間経って、症状はすっかり回復したものの、
なぜか今日は疲れがたまってます。
さっき新宿に買い物に行ったら、東口に行くつもりだったのに、
いつのまにか南口の高島屋の店内へ。
こりゃ駄目だと思って、東口には行かずに事務所に来ちゃいました。

そんな状況の中、何とかオープンにこぎつけたのが、
リクルート・オールアバウトのサイトです。
私はワンダースワンのページを担当しております。
http://allabout.co.jp/game/wonderswan/
まあ一度見てやってくださいませ。
今後は取材ものも検討しております。
あと、ちょっとしたバカ企画も（笑）。

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
えー、年末からの忙しさがまだ続いておりまして、
未だに年賀状が書き上がってません（苦笑）。
年末に買ったＰＳ２も、まだ箱から出してない状態です。
「ワンダースワンの旅」1月1日更新分は、
今週中にアップロードしたいと思います。

久しく書き込んでなかったので、書き込むです。
といっても、某社から新しくお仕事いただいて、今、準備のまっただなか。
しめきり：今度の日曜（笑）。
がんばりまぁ〜す。（(C)ワンダーモモ）

ほかにも、某誌での連載ゲットを狙って、いろいろ動いてたんですが、
どうも難しそう。
『兵法三十六計』を読んだのですが、ページを獲る役には立たなかったかも（笑）。
今度は『武経七書』を勉強しようと思ってます（＜何か違う）。

こんばは〜！　明日の打ち上げはできれば行くつもりです。よろしく〜！

まざーずのホームぺージをみてください。まざーずにはゲ一ムがすきな人がたくさんいます。ぜひ掲示板になにか書いてください。

「Game Jack Jack」で取り上げた『激突トマラルク』を、
勢いで買っちゃって、勢いでクリアーしちゃいました（笑）。
おもしろかったです。
一応どうにかクリアーできるくらいまでにはなりましたが、
まだまだ走りにミスが目立つので、
これからはタイムを縮めるためにプレーしたいですね。

ようこそ＞てるおさん
先日はどうもおつかれさまでした。
『リング』や『シレン２』などは、
興味はあるけどやってないゲームです。
『シレン』って本格的にハマり出すと、どっぷり漬かっちゃいそうなので、
いまだ手を出せずにいます。

こんばんは〜、ここでははじめまして。そしておひさです！　やはりゲーム三昧でいいですね〜・・といいつつ僕もそうだったりします（笑）。明日はもしかして会えるのかな？　ところで僕のHPでも少しだけゲーム話してます。よければ覗いてね〜。

今PCゲームはエルフの「ワーズワース」にはまり、WSでは「リング」、そしてこれから６４の「シレン２」、DCの「エターナルアルカディア」をやろうとしています・・（←いつ働いてんるんだろ！？）。

じゃ、またね〜！

ＰＳ版『風のクロノア』をクリアーしたゲイムマンさんです。
いやあおもしろかったっす。
何が良かったって、私でもなんとかクリアーできる難易度が（笑）。
アクションゲームの王道的ゲームです。
今ならＰＳベストになってて、安く手に入るので是非どうぞ。

ようこそ＞タックさん
オンラインゲームは、各方面から誘われるのですが、
お金と時間がないので、手を出してません。
事務所の電話回線を、長時間使うわけにはいきませんし、
自宅のパソコンは、いまだにキャンビーですし（爆）。

ＲＰＧは最近、プレーしてないんですよ（除携帯機）。
『ヴァルキリープロファイル』のオープニングの長さに閉口して、それ以来。
私がプレーしてない有名ゲームって、ほとんどＲＰＧなんですよね。
せめて、途中で止まってる『ポケモン』だけでも
クリアーしとこうかなと思ってる今日このごろ。

ようこそ＞sonsiさん
ウォーロックに書いてたころは、もう東京に出てきてました。
それにしても、私が書いてたころのウォーロックを
ご存じのかたって、けっこう珍しいかも。

サイロス館長の所などでお世話になっています
今気づいたのですが
ゲームマン氏は北海道で私と２歳しか違わないとか
じゃーおいらが学生の頃ウオーロックをうはうは読んでいた50km先で
原稿を書いてなさったんでしょうか！！
うーん世の中って、、、

どうも、FF9→グランディア2→DQ7と
クリアしてホッと一息つく間も無く
ペルソナ2罰をプレイ中のタックです。
お久しぶりです。

ただいまファンタシースターオンラインに
かな〜り興味アリアリです。ネット予約したかった
のですが、繋がらないったらありゃしない…。

ゲイムマンさんはプレイされますでしょうか？
だったら一緒に潜りましょう！

ようこそ＞ネタろうさん
私が書いてたのは、９０年１１月号から９２年３月号（休刊号）までですからね。
「創刊当時は読んでました」ってかたは、けっこう多いみたいです。
あと、『ウォーロック』では私は、「タケヤアラタ」というペンネームでした。
ソーサリー、火吹山、ゼビウス、ピップのシリーズ・・・良かったですねえ。
私はやっぱり、初めて読んだゲームブック『ソーサリー』に思い入れがありますね。
あと、鈴木直人氏の『ドルアーガ』。長いのが好きですね、私は。
もっとも、コンピューターＲＰＧの長いのは、あんまり好きじゃないです。
昔に比べて時間がないですし、コンピューターＲＰＧの長いのは、ホンットに長いから。
短いところでは、ストーリーが独特で、
文章が良かった『送り雛は瑠璃色の』と『展覧会の絵』が好きでした。

ようこそ＞Ｋさん
遅ればせながら、先日はありがとうございました。
代々木の紀伊国屋で、例の文庫本を買って拝読しました。
「読みやすい」というのは、単に行替えが多いからという
理由だけではないと思います。
文章自体も、スッと頭に入る、わかりやすい文章でした。
ボードゲームの企画を一つ思いついたのですが、
各キャラクターの設定を始めてしまったので、
お見せできる形になるまでには、まだちょっとかかりそうです。

はじめまして。サーフィンしてて迷い込みました。

１０数年ぶりに「ウォーロック」誌のことを思い出しました。ああ、アレは夢や幻ではなかったんだな、と。米田さんだったっけか、表紙がリキ入ってましたよねぇ。（オレには）郷愁を誘うなぁ。
ゲイムマンさんの文章は残念ながら見覚えがありませんが、創刊の翌年から、１９９０年に入る頃まで(？たしか)購読していました。

おお、懸賞で「電脳破壊作戦」があたったこともありました。
ゲームブックなら、やっぱり「暗黒城の魔術師」シリーズか、「ソーサリー」シリーズ、それと「火吹き山」、「ゼビウス｣がよかったです。対して、JICC出版局のはフラグをたてるのが煩雑で、クリアするためには一本道だったので最悪でした。やっぱり、ゲームのためにある世界の中でうろちょろしててもつまらなかったですね。
ゲームのためにある世界といえば、最近の…。いや、やめときます。

なんか勝手に思い出を広げてしまって済みません。

本日はありがとうございました。
オモシロ懐かしいお話しができてうれしかったです。
カードｏｒボードゲーム企画ぜひやってくださいよ。

土曜日に夏コミ行ってきたゲイムマンさんです。
ゲイムマンのマスクかぶってうろついてました。
（ちゃんと６００円払ってコスプレ登録済）
気づいてくれたの二人だけでした。

「ウォー・ロックVol.64」なる本を見つけました。
あの『ウォーロック』にもファンがいたんだなぁ、と
感慨にふけってしまいました。
小さなプロレス団体が「ＮＷＡ」と名乗ってたり、
後漢が滅んでから蜀漢ができたり、そんな感覚ですね。
なんか応援したくなってきました。
「65」もあったみたいなんですが、売り切れてました。

先日、杉作Ｊ太郎さんのトークショーを見に、新宿へ行ったのですが、
早く着いたので時間潰しに、歌舞伎町のチルコポルトに入りました。
そこでハマっちゃいましたよ『ミスタードリラー』。
その後、岡山へ行ったとき、岡山のジョイポリスでもプレーして、
ようやく５００ｍモードをクリアーいたしました。
ＰＳ版も買っちゃいました。
「穴掘りゲームにハズレなし」って感じしません？
『平安京エイリアン』『ロードランナー』
『ディグダグ』『ミスタードリラー』と。
『スペースパニック』も、この仲間に入れていいかも。

また更新が遅れてしまいまして、すみません。
単行本の文章のチェックをやっておりまして。
『桃太郎伝説』Ｘ６８版の発売年を調べたり、
『メタルスレイダーグローリー』の現在の中古価格を調べたり、
いろいろやっとります。
あと、ナムコの『覇王の大陸』に、今ごろハマってしまってます。

ということで、夏の終わりころには、
単行本も発売できればいいかなぁ、と。
あと、そろそろまたゲーム雑誌に連載持ちたいです。